《生徒作品》真鍮の耳飾り

素材:真鍮

今年から始めた生徒の記念すべき初めての作品です。
アフリカン風のデザイン、風合いに仕上げた大ぶりのピアスです。

《生徒作品》ルチルクォーツのシルバーリング

素材:SILVER 950
宝石:ルチルクォーツ

12月から始めた生徒の記念すべき初作品です。
途中に色々な事が起こりましたが、最後まできちんと仕上げていました。

《生徒作品》珊瑚と真珠とターコイズのバングル

素材:SILVER 950・925 Pt900
石:珊瑚 アコヤ真珠 ターコイズ

姪御さんへのプレゼントです。
姪御さんの祖母のジュエリーから外した珊瑚と真珠に手持ちのターコイズを合わせて制作した、海賊の宝箱みたいなバングルです。

折れやすい珊瑚を保護するための座をWAXで制作、キャストし、真珠の座はリングから転用しています。

《生徒作品》野ばらのリング

素材:SILVER 925・950

野ばらのリングです。
花と葉はWAXで原型を制作しキャスト、蔓とリングの腕は地金で直接作り、最後に全てを組み合わせました。
燻を入れてアンティークジュエリー風に仕上げました。

お母様にプレゼントしたそうです。

《生徒作品》透かし模様のベビースプーン

素材:SILVER 950

生まれてくる赤ちゃんのお祝い記念にベビースプーン制作しました。
他には無いオリジナリティーがある物にと、検討した結果、柄に透かし模様を入れる事に決定。
欄間のように、薄い板に透かしを入れ縁を付ける事で、軽くて使用に耐えうる強度にしました。
春(2月)に誕生する予定なので、図柄は「梅に鶯」にしました。

狙い通りの出来で、とても素敵です。

《生徒作品》「さくらんぼう」のペンダント

素材:SILVER 950  石:カーネリアン・アゲート、SWAROVSKI アルピナイト

「実」は使わなくなったピアスから外したカーネリアン、「軸」には以前の制作品に使用したより線の余りを、「葉っぱ」も残り物の地金を利用しました。
チェーンを通す部分は、表から見えないように軸の曲がりに合わせて制作しています。
葉っぱには、緑色の石を彫留めし、仕上げに18Kメッキを施しています。
*彫留めとメッキはアトリエで引き受けました。

《生徒作品》トルマリンのピアスチャーム

素材:SILVER 950  石:ピンクトルマリン

フープピアスに着けるチャームです。
とても美しい形です。華奢で繊細な作りなので磨きに苦労していました。

《生徒作品》ベビースプーン・ベビーリング

 6年ぶりに来た生徒さんの作品です。
最初にベビースプーンを制作したのが、2007年。2010年までの間にベビースプーンをもう2個とベビーリングを2本制作していました。
今回は6年ぶりに現れ、ベビースプーンを3個作りました。
スプーン、リングには、それぞれ赤ちゃんの名前、生年月日、体重が打刻してあります。

こんなに沢山のご友人にプレゼントしている彼はまだ未婚です。モテるのに。

《生徒作品》手持ちのダイヤでリング制作

 ジュエリーを沢山持っている生徒さんが、使わなくなったリングなどからダイヤを外したところ、結構な量になりました。そこで、自分と娘とお嫁さんにリングを作る事にしました。

 まず、ダイヤをサイズ毎に選り分け、どの様なリングを何本作るかを考えました(できるだけ手間をかけず、コストを抑え、使える物)。一文字のリングをPtで2本、K18で3本、手持ちのサファイアとアトリエで購入したシャンパンカラーのダイヤ(なんとハートキューが現れる)のリングを制作することにしました。

 1本目のPtのリングは原型を生徒さんがワックスで制作(穴あけまで)、彫留めは石留職人さんにお願いしました。
 2本目、3本目は原型をシルバーで制作しました。石に合わせて穴を開け、爪を作るところまで、生徒さんがご自分で作り、型を取ってキャストしました。石留めは、アトリエで引き受けました。
 サファイアのリングはシルバーで原型を作りキャスト、石留めはアトリエで引き受けました。ダイヤのリングは3本目のシルバー原型を改造しWGにキャストし、制作しました。

 構想から出来上がるまで1年ほどでした(週1回、他の事も並行にやりながら)。

《School》 『アラカルト』の課題を『ジュエリーメイキング』で作ると

『ジュエリーメイキング』コースの生徒で『アラカルト』の課題を作る生徒さんが複数おります。単に作ってみたいから、作っているのですが・・・。

アラカルトの課題を『ジュエリーメイキング』で作るのと『アラカルト』で作るのでは、同じ物を作るのでも作業がだいぶ違ってきます。

  • 『アラカルト』では作る物の材料を、アトリエ(私)が事前に作りやすい形に加工して準備しておきます。片や『ジュエリーメイキング』では、任意の材料を自分で作りやすい形に加工するところから始めます。
  • 『アラカルト』ではデザインのアレンジができません(例外在り)。片や『ジュエリーメイキング』で作る場合はアレンジが自由自在です。
  • 『アラカルト』では全てアトリエでの作業です(例外在り)。片や『ジュエリーメイキング』で作る場合は、アトリエでしかできない作業はアトリエで、アトリエ以外でもできる作業は任意の場所で作業できます。

コストはどうなのでしょう?実際に計算してみます。


生徒作品

上のリングは『ジュエリーメイキング』の生徒がアラカルト【18】(14,200円)を作ったものです。
手持ちの地金を用いて、家で出来るところは家で作業し、アトリエでの作業は3時間くらいでした。
2,200円(地金代)+3,700円(1.2回分のチケット代)=6,000円弱で作ってしまいました。
この生徒は家での作業環境が整っているので、ここまでの差が出ましたが、『ジュエリーメイキング』で制作する方が安くなる事は確かです。

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