刻印とロジウムメッキについて


ORO・ARGENTOでは、次のように定めています。

製品の刻印(金性)について

K18の製品には『750』と打刻しています。スペースの都合で打てない場合に限り『K18』と打刻しています。
補足説明:純金がK24なので、K18は純度75%(18÷24×100)になります。 それを千分率で表すと750になります。千分率で表すのは、世界共通です。ちなみに、K22、K14、K10を千分率で表記すると、それぞれ「916」、「585」、「416」になります。

シルバー950(純度95%以上)の製品には、プラチナと区別するために『SILVER 950』
シルバー925(純度92.5%以上)の製品には『925』と打刻しています。

プラチナの製品には、頭に『Pt』その右に純度(千分率)を刻印しています。


ロジウムメッキについて

ロジウム(Rhodium)とは、白色光沢を有す金属で科学的に安定で高価な金属ですが、 高温(融点1966℃)でしか溶けず硬くて加工するには困難な貴金属です。 そこで、電気メッキという方法で利用されています。
ロジウムメッキは、プラチナやシルバー、ほとんどのホワイトゴールドの製品に施され、 ロジウムの硬度、耐蝕性、光沢により質の保持をします。 シルバーに施すと黒く変色しなくなります。

最近は、鍍金(メッキ)という言葉を嫌って、ロジウムコーティングやロジウム加工などと表現しているショップが多いですが、 全てロジウムメッキのことです。